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日本の伝統技術

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滋賀・近江上布

滋賀の麻工場の様子

700年の伝統 滋賀県産織物

近江上布(おうみじょうふ)は、700年余りもの間技術や手法がそのままに伝承され、湖東地方の全域で生産されてきた。上布とは、細い麻糸、主として100番以上の麻の細糸を用いて手加工で織り上げた上質の麻のことを言う。原料は芋麻である。芋麻は高温多湿の気候を好み、うみ出した麻糸も、湿気を好む。近江上布を産する湖東山間部は良質の芋麻を産し、強靱な芋麻糸を豊富につくることができる。そして琵琶湖の多湿な自然条件は、近江上布に適している。作られた製品は、優れた通気性、高い吸水・吸温性、肌に密着しにくい繊維特性を生かしている。(引用)川村 隆一 “近江上布” 繊維学会誌, Vol. 61, No. 9, pp.P_249-P_252 (2005) .


「しぼ」が快適に抱っこをサポートします

ピースリングの麻には、スリングに最適な「しぼ」(表面の凸凹)加工が施されています。夏は、汗をいったん吸った生地が、ほてった肌に暖められた「しぼ」でできた空洞を介して、生地を乾かしてくれます。乾くときには気化熱の作用で、今度はしぼの温度を下げて、涼感をもたらします。一方、冬は、しぼが肌に暖められて、保温効果をもたらします。

柔らかいしぼ
ピースリングの生地の手揉み加工の様子

貴重な特殊技法の伝統

近江よろけ

ピースリングの近江よろけ麻

経よろけは、フランス語でオンヂュール(ondule)と言います。独特の筬(osa)を用いて製織された、経方向に波形模様を表現した織物のこと。製織構造上、経糸の密度を強制的に変化させ、粗→密を交互に配列することにより、経縞に変化をもたらし、うねり感やシャンブレーのプレーンな色変化、周期的な透け感を生み出すのが特徴です。

手揉み

職人による手揉み(てもみ)作業を行っています

ピースリングの麻といえば手揉み(てもみ)加工による柔らかさが特徴です。天然繊維のなかでもっとも強いラミー麻(苧麻)は、赤ちゃんをささえるという点では最適であるものの、そのままでは硬さが気になるものです。しかし、ピースリングの生地は、職人の手による手揉みが、やさしい柔らかさを加えてくれます。

竿干し

ピースリングの麻を竿干しする風景

竿干し(さおほし)では、伝統技術のしぼ加工を施した生地を、職人の手で丁寧に竹竿に吊るします。天気による湿度や温度の変化を確認し、じっくりと麻生地を乾かしてゆきます。機械乾燥にないナチュラルな仕上がり感は、手間を惜しまない伝統技法ならではの風合いです。


日本の国旗アイコン

MADE IN JAPAN

ピースリングの商品はすべて日本製です。日本の伝統にこだわったジャパンブランドです。

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