2001年に世界初の スリング 専業メーカーとしてブランドとしてスタートしたピースリングは、その先進的なファッション性と日本のものづくりによる安心性により世界のセレブリティに愛用され続けているブランドです。

スリング

スリング とは

Bbay Sling

お産の現場から発案

開発のきっかけは、途上国の分娩室からです。先進国では出産直後の 新生児 ケアには保育器が一般的ですが、機材の不足する途上国では抱っこによる方法が近年推奨されるようになりました。その時、一枚の布が大活躍をします。これが当社のスリングのはじまりです。

新生児から使える

スリング は新生児から3歳位(15〜16kg)までの赤ちゃんを抱っこすることができる袋状の抱っこひもです。赤ちゃんと密着することで、コミュニケーションを築き親子の絆を深めることができます。

自由な動きができる

ポーチは、赤ちゃんに自由な動きをさせるために1mを超える巾の布を使ってできています。母親は、赤ちゃんからの合図をしぐさや動きを通していつでも受けることができ、少しずつ気持ちを理解するようになります。赤ちゃんの側も、自分の合図が分かってくれることで、不安な気持ちが少なくなり、自信を持って合図を送ることができます。このような母子の絆(きずな)が アタッチメント・ペアレンティング の目標であり、スリング はそのための最良の道具であると言えます。

運ぶ道具ではない

コーディネートを楽しんだり、シチュエーションを考えたり、出産前と変わらずファッションへのこだわりを持ち続けてほしい。いわゆる育児用品というものではなく、フレキシブルな洋服としての存在であるべきだというデザインコンセプトに基づき、当社のスリング は生まれました。からだの大きな面積をしめるということを考えた全体のバランスは、テールと呼ばれるリングから下がる部分も含め、見た目の美しさだけでな く安全性と機能性を追求し、授乳の際の目隠しや、日よけ、風よけと必然性のあるデザインになっています。

PARENTING ATTACHEMENT
スリングにはいって頭をなでながら抱っこをしてアタッチメントケアしている様子

アタッチメント・ペアレンティング

Parenting Attachement

アタッチメントケア

母親は自分の子どもに近づきたいという欲求を持っていて、抱き上げたり、抱きしめたり、授乳したくなります。これが「母子アタッチメント」と呼ばれる欲求で、自然に生まれる母親もいますが、とまどいを感じる母親も少なくありません。
一方、赤ちゃんはこの「母子アタッチメント」を母親から引き出す能力を生まれつき持っています。(これは人間だけでなく動物にも共通して言えることですが、)赤ちゃんのかわいいしぐさや行動のすべては、子育てホルモン(プロラクチンとオキシトシン)の分泌を促します。このホルモンが母親のアタッチメントの欲求を引き出す訳です。

スリング で密着

スリングを使って赤ちゃんを(着るように)身につけると、アタッチメント・ペアレンティングを刺激します。逆にいえば、母親の子育てホルモン値を高く保つには、赤ちゃんを スリング に入れることで実現できます。いまも多くの国では、伝統的に赤ちゃんと密着する習慣があります。しかし、日本や欧米にようにベビーカーやベビーベッドの普及が、赤ちゃんと密着する習慣を損なっている国もあるのは残念なことです。

親子の絆を深くする

特徴的な袋型のポーチは、赤ちゃんに自由な動きをさせることができます。母親はその合図をいつも受けているうちに赤ちゃんの要求を少しずつ理解するようになります。赤ちゃんの側も、自分の合図が分かってくれることで、不安な気持ちがなくなり自信を持って合図を送ることができます。このような母子の絆(きずな)がアタッチメント・ペアレンティングの目標であり、そのための最良の道具であると言えます。

バランスを整えます

体の傾きを察知する水準器の役割を果たしているのが、前庭神経と呼ばれる神経です。体内の赤ちゃんは、常に動いている子宮内で、この神経に刺激を受けています。子宮の動きに敏感に反応してきたこの神経が、2番目の子宮= スリング でも同じようによく発達して、結果的に体全体のバランスを整えます。

SECOND UTERUS
バランスよくスリングで抱っこをされているベビー

第2の子宮としてのスリング

SECOND UTERUS

外の子宮= スリング

袋型のポーチは、外の2番目の子宮( セカンド・ユーテラス )として 新生児 の成長を助ける働きをします。

バランスを整えます

体の傾きを察知する水準器の役割を果たしているのが、前庭神経と呼ばれる神経です。体内の赤ちゃんは、常に動いている子宮内で、この神経に刺激を受けています。子宮の動きに敏感に反応してきたこの神経が、2番目の子宮=スリングでも同じようによく発達して、結果的に体全体のバランスを整えます。

体内リズムを感じる

妊娠期間を出産後も含めて18ヶ月とする考え方があります。前半はもちろん母親の子宮の中で、後半は子宮の外でということになります。子宮の中での赤ちゃんは、母親の規則的な体内音(心音、呼吸音、歩調)のリズムに慣れ親しんでいました。出生後、外部の環境の不規則なリズムにさらされた赤ちゃんは、2番目の子宮=スリングで母親と密着することによって昔のリズムを思い出しリラックスすることができます。また、スリングを使った継続的な「母子アタッチメント」は、副腎ホルモンなどの神経系の調整ホルモンを刺激し、夜は眠り、昼間に目覚めることを促進すると言われています。

QUIET ALERTNESS
スリングで抱っこされながらクワイエット・アラートネスの状態

クワイエット・アラートネス

Quiet Alertness

感情的な満足感

赤ちゃんが満足して落ち着いた状態にあって、感覚が研ぎ澄まされて静かに覚醒している状態を、クワイエット・アラートネス と呼びます。 スリング に入っている赤ちゃんは常にこの状態にあるといわれ、母親と密着している安心感(感情的満足)と子宮内にあるような自由な姿勢(身体的満足)が、するどい感覚を引き出していると考えられています。

外の世界を学習

クワイエット・アラートネス の状態でゆりかご抱きをすると、母親の顔を正面からの近い位置で見ることになります。これは、視覚的な感覚を強く刺激して、絆の形成に最高の状態になります。また、外向き抱っこをしていると、180度の視野をするどい感覚で見ることになり、外の世界を学習するのに最適となります。

運動神経の発達

赤ちゃんの運動神経の発達がよくなると言われています。理由は、アタッチメントによって神経系の発達が優れているだけではありません。クワイエット・アラートネス状態が、不機嫌で無駄に泣くはずであったエネルギーを、床でのハイハイのために使っているからです。

Our Policy

3つの「ノー」

ピースリングは、3つの「ありません」というポリシーを持っています。素敵な子育てという経験をサポートするために、つくりだした「ものづくり」の基本が込められています。

Not baby carrier
スカイブルー・スリングの着用写真

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黒いスリングを使っているご夫婦

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防寒しながらスリングを使用している

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ベージュ系ピースリングでのヨコ抱っこ

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ルシュール・スリングを海辺で着用している

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アンシャンピンクのスリングをニューヨークで着用

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しじらスリングの着用写真

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スリングは運ぶ道具ではない

赤ちゃんを運ぶ道具ではありません

運ぶ道具に通じるのは、赤ちゃんを「荷物」として考えてしまう発想です。ですから、運ぶ機能にばかりに目がいき、残念ながら結果的にカバンや運搬用具のような姿になってしまいます。 
赤ちゃんを「荷物」として扱うために、手足や頭の位置まで決めてしまう拘束タイプのキャリアばかりが目につきます。

あなたが、赤ちゃんをただ運ぶだけでよしとするならば、ベビーキャリ(Carrier=荷台)やベビーカー(荷車)をお使いください

コミュニケーションを助ける道具です

ベビーキャリーとしてではなく、親子のコミュニケーションの道具として考案しました。 
ベビーキャリーは、赤ちゃん自身の居心地が悪くても、赤ちゃんに自由な動きをあきらめさせることで、親がスピーディーに動くことができます。 反対に、スリング は、赤ちゃんの気分次第で親の行動が中断されることがありますが、この時こそが親子間のコミュニケーションを育てる機会だと考えます。

母子、父子の気持ちが伝わります

赤ちゃんの動きを直接感じることができるので、ぐずりや変化がすぐに分かります。 
お腹が空いた? おむつ替え? 暑い?などと考えて、赤ちゃんの気持ちに応えてあげ続けると、赤ちゃんは自分の気持ちが伝わったことで、大きな安心を感じます。これを少しずつ繰り返すと、抱っこされていることが安心となり、結果的にお出かけすることが楽しくなります。

Not Convenience goods
ピースリング・アバント・シリーズ・フーレ

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ピースリング・しじら

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ピースリング・カッチーヌ

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ピースリング・グラデーション・ベリーミルク

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ピースリング・しじら

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ピースリング・しじら

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ピースリング・おんぶ

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ピースリング・パパ

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スリングは便利グッズではない

簡単便利グッズではありません

慣れることから

魔法の布と呼ばれるけれど、決してママやパパの利便性や都合だけを考えるのではなく、なによりも親子のスキンシップを最優先にしています。
だから、簡単には使いこなせないかもしれないし、何度もショップに足を運ぶ必要があるかもしれません。 スリング に慣れることは、つまり赤ちゃんに慣れることとなり、結果的にコミュニケーションがうまくいくようになります。

スローライフの子育て

焦らず、のんびりと赤ちゃんと向き合うスタイル

例えば、赤ちゃんが居心地が悪くグズりだすと、自由な姿勢ができるスリングでは抱っこができなくなります。 そこで、いろいろと工夫をしてあげると、赤ちゃんは自分の気持ちが伝わったことに安心するようになります。
この安心感が自然と赤ちゃんをリラックスさせて、そのおかげで機嫌が良くなったり、簡単に寝かしつけることができたりします。

Not mass-product
しじらのスリング

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ピースリング・カスリ

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ピースリング・抱っこ

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ピースリング・自撮り

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ピースリング・夫婦

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ピースリング・ブルー系

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ピースリング・ピンク系

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ピースリング・グラデーション・プリマベーラ

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スリングを工場で生産しない

大量生産品ではありません

日本のものづくり

当社のスリング は、日本ブランドとして世界に認められた高い品質が特徴です。 
大切な赤ちゃんと一緒に着るために、生地の織りや染めを日本伝統にこだわり、縫製は選び抜かれた職人によるものです。 生まれてすぐに「本物」に触れることが大切だと考えるPSLINGならではのこだわりは、その優れたファッションセンスとともにブランドの誇りでもあります。

日本生まれの世界育ちという ベビースリング・・

医療コンサルタント

当社のスリング は医療機材コンサルタントが医療現場で開発したものです。 
その構造や性能は、育児用品ではなく、医療機材としての専門知識が大きく反映しています。 
例えば、リングの強度は2000kgを超える抗菌ステンレスを使用していますが、医療機材に使われる素材をもとに開発したものです。

お仕立てスタイル

伝統と品質への高いこだわりから、大量に生産することができないのが当社のスリングの特徴 です。 
創業以来続けている「お仕立て」というスタイルは、海外のお客様にCustom Made Pslingとして大きく広がっていきました。ものづくりメーカーとしての誇りは、このスタイルを変えることはありません。

PSNY LLC

Address : 4-24-3 Akatsutsumi, Setagaya-ku, Tokyo 1560044 Japan

Phone : +81-3-6265-7788